髪の毛が太くてしっかりしすぎているため、パーマがかかりづらいのが悩みです。

髪の毛が太くてしっかりしすぎているため、パーマがかかりづらいのが悩みです。

パーマを強くかけてもらうことを希望しても、美容師からは敬遠されることが多く、その時は「ゆるふわパーマ」がかかったかのように仕上げてもらえますが、翌日にはパーマのかけらも残っていないことが殆どです。

20代半ばからパーマをかけるようになってもイメージ通りのヘアスタイルにならず、常に不完全燃焼を抱えていました。

自分に合うところを探してあちこちの美容室へ通いましたが、どこも満足のいく結果にはなりませんでした。

希望をとことん聞いてくれそうな美容師さんを見つけるまでに、3年もの月日を費やしました。

あまりにもパーマがかからないため、同じ美容室で10日の間に3回パーマをかけてもらいました。

美容師からはダメージが大きいので施術を心配されましたが、傷みよりもパーマのかかりを優先させました。

結果として思い通りのパーマはかかったものの、髪はボロボロで水分が抜けた状態になり、枝毛・切れ毛だらけになりました。

パーマはかかっても髪の美しさが損なわれてしまったため、徐々に気分は落ち込んでいきました。

あまりにも傷みが激しかったため、どんなトリートメントやオイルも一瞬の効能しかありませんでした。

失って気づきましたが、自分の髪は太くて艶のある美容師からも褒められる髪質でした。

傷んだ部分が伸びるのを待って、カットしてようやく健康的な髪を取り戻すことができました。

それからは無理な施術はせずに、自分の髪の良さを活かしつつ、似合う髪型を模索するようになりました。

当時は仕事のストレスがMAXで、発散させるための方法が「チリチリでもいいからとにかく強いパーマをかけたい!」というものでした。

髪のダメージよりも心のダメージを軽減させたくて、パーマをかけることに躍起になっていました。

ワックスやジェルなどで、パーマヘアを存分に活かして遊ばせることです。

単調になりがちだったヘアアレンジの幅を広げることで、今まで着なかったような洋服やアクセサリーにもチャレンジしてお洒落を楽しみたいです。

持って生まれたものを無理矢理変えたり、良さを殺してしまったりしては、楽しめるはずのものも楽しめなくなってしまうということを学びました。

どんなヘアスタイルにしても、「髪」があってこそのものです。

自分の髪の特性を知り、続けられる範囲で無理なくケアを続けていこうと思います。